エアコンクリーニング・ハウスクリーニングにおけるエアコン養生の重要性について

    みなさんこんばんは。
    最近は時期的に大変作案件が多く、ブログの更新が思うように行なえていません。有り難いことに広島市の中区と安佐南区で多くの案件が発生し、さらにサポートメンバーを増員してハウスクリーニングとエアコンクリーニングを対応しているところです。
    本日は福山市の入船・新涯・曙・神辺町でのエアコンクリーニング・ハウスクリーニングが大忙しでした。
    賃貸物件アパート・マンションの退去も多く、丁寧に、素早くハウスクリーニングをのこなしています。ドアなどの建具のゆるみも多少修正する我々のハウスクリーニングは、特に賃貸アパートや賃貸マンションでは喜ばれています。
    ハウスクリーニングとエアコンクリーニングの数が増えてくるとエアコンクリーニングの養生を手抜きでやってしまう人もいるかもしれませんが、そんなことをすると問題が発生する可能性が高まります。
    今日は養生においてよくあるミスの例を挙げてみます。
    
    【周囲の保護不足】
    養生シートやポリシートを十分に敷かず、エアコン周辺の床や壁、家具が汚れや水滴で被害を受けることがあります。これにより、床や壁にシミがついたり、家具が水濡れしたりする可能性があります。
    
    【電源の確認不足】
    エアコンの電源を適切に切断せずに作業を開始することがあります。電源を切断せずに内部に手を入れたり、電気的な事故が発生する可能性があります。
    
    【フィルターの不適切な扱い】
    フィルターを適切に取り外さずにクリーニングすることがあります。また、フィルターが十分に乾燥していない状態で再装着することがあるため、カビや菌の繁殖が起こる可能性があります。
    
    【カバーの取り外しミス】
    カバーを無理に取り外すことで、エアコン本体やカバーに傷をつけることがあります。また、カバーの取り外し方を正確に把握していない場合、カバーを取り外すのに時間がかかる場合があります。
    
    【内部の清掃の不備】
    エアコンの内部清掃を行う際に、専門的な知識や適切な道具を使用せずに行うことがあります。これにより、エアコンの損傷や故障の原因となる可能性があります。
    
    【周囲の清掃不足】
    クリーニング作業後に、周囲の床や壁、家具を適切に清掃しないことがあります。これにより、汚れや水滴が残り、周囲の環境が不衛生になる可能性があります。
    これらのミスは、エアコンクリーニング作業の効果や安全性に影響を与える可能性があります。作業を行う際には、細心の注意を払い、適切な手順に従うことが重要です。
    
    
    ではこのような事態に発展しないよう以下に、エアコンクリーニングの養生の手順をより詳細に説明します。
    
    ・準備作業
    
    エアコンの周囲にある家具や物品を適切な場所に移動します。これにより、作業スペースを確保し、周囲のものを汚れや傷つきから守ります。
    床や壁、家具などに養生シートやポリシートを敷きます。これにより、水や汚れが広がるのを防ぎます。
    
    ・電源の確認と切断
    
    エアコンの電源を確認し、必要ならば適切な手順で切断します。これにより、作業中の電気的な事故を防止します。
    
    ・フィルターの取り外しとクリーニング
    
    エアコンのフィルターを取り外し、水洗いまたは掃除機でクリーニングします。フィルターが再び装着されるまで、完全に乾燥させます。
    
    ・カバーの取り外し
    
    エアコンのフロントパネルやサイドパネルなどのカバーを丁寧に取り外します。これにより、内部にアクセスできるようになります。
    
    ・カバーの洗浄
    
    取り外したカバーを洗剤を用いて洗浄します。汚れやほこりをよく落とし、清潔にします。洗浄後は充分に乾燥させます。
    
    ・内部の清掃
    
    カバーを取り外した後、エアコンの内部を掃除します。内部の汚れやカビなどを専用のクリーナーやブラシを使用して丁寧に取り除きます。
    
    ・カバーの再取り付け
    
    カバーが洗浄され、乾燥したら、元の位置に正しく取り付けます。しっかりと固定されていることを確認し、安全に装着されていることを確認します。
    
    ・フィルターの再装着
    
    フィルターが完全に乾燥したら、元の位置に再装着します。正しく取り付けられていることを確認してください。
    
    ・周囲の清掃
    
    クリーニング作業が完了したら、周囲の床や壁を拭き取り、養生シートやポリシートを撤去します。
    
    これらの手順を実践することで、エアコンクリーニングを効果的かつ安全に行うことができます。
    
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