キッチン換気扇クリーニングに換気扇から異音がした時の対処法
こんばんは。
本日も広島県は厳しい暑さでした。私の入った現場は東広島市でしたが、完全な真夏日の気温でしたね。
さて、本日は比較的汚れがきつい戸建てのお宅にご訪問させていただきました。
特にキッチン部分のクリーニングでしたが、なかなか手が届かないキッチン上部の換気扇がかなり汚れて気になられていたとのことでした。
手が届かずお掃除の手入れができなかったこともあり、ずいぶんと大きな音がしておりました。このようにキッチンの換気扇から異音がする場合、クリーニングの前に注意すべきポイントがあります。異音の原因がクリーニングで解消できる場合もありますが、場合によっては換気扇自体の故障や部品の摩耗が原因であることもあります。
今回のは、明らかに摩耗している状態がわかりましたので、掃除と並行して新しい換気扇と交換もしました。
そんなことがありましたので今日は、異音がする場合のクリーニング時の注意事項をまとめました。
1. 電源を必ず切る
クリーニングを行う前に、換気扇の電源を必ずオフにし、可能であればコンセントを抜くか、ブレーカーを落としてください。換気扇が動作中に触れると怪我をするリスクがあります。
2. 異音の原因を確認する
異音の原因を特定するため、まず以下の点をチェックします。
ファンの汚れ
換気扇のファンや羽根に油汚れがたまるとバランスが崩れ、異音がすることがあります。
固定ネジの緩み
換気扇の部品を固定しているネジが緩んでいると、振動音やガタガタ音が発生することがあります。
ファンやモーターの摩耗
長期間使用している場合、ファンやモーターの部品が摩耗して異音が発生することがあります。この場合、専門業者の修理が必要になることがあります。
3. クリーニングの手順
異音の原因が汚れによるものと判断できた場合、以下の手順でクリーニングを行います。
取り外し可能な部品を外す
換気扇のカバーやファンを外し、中の部品が取り外せる場合は外して清掃します。説明書に従って慎重に行ってください。
洗剤で洗浄
中性洗剤を使って部品を洗浄します。油汚れがひどい場合は、洗剤を水で薄めた溶液にしばらく浸け置きすると効果的です。
しっかり乾かす
洗浄後は部品をしっかりと乾かしてから再び組み立てます。湿ったままだと故障の原因になります。
4. 異音が解消しない場合
クリーニング後も異音が続く場合は、部品の故障や摩耗が原因である可能性が高いため、専門の修理業者に相談することをお勧めします。無理に自分で修理しようとすると、さらなる故障や事故の原因になることがあります。
5. 定期的なメンテナンス
換気扇は定期的なクリーニングが必要です。特に油を多く使う料理をする場合、1ヶ月に一度程度の頻度でフィルターやファンの清掃を行うと良いでしょう。
異音がする換気扇のクリーニングは注意を払いながら行う必要がありますが、適切な手順で行うことで安全に清掃ができます。それでも異常が続く場合は、専門家の意見を求めることが最善かと思います。