エアコンクリーニング実施時に壊れやすい部分について

    昨日の日曜日はお休みもらいました。本日は実家のエアコンクリーニングを行いました。実家のエアコンはもう使わなくなって十数年経過した古いエアコンです。あきらかにいろんな部分がパキッと折れそうな箇所だらけでした。プロの私ですが、案の定フィンを折ってしまうという状況となりました。正直なところミスではなく、だれがやってもパキッといったと思います。
    
    さて、エアコンは私たちの生活に欠かせない家電となりました。夏の暑さや冬の寒さを快適に過ごすためのエアコンですが、定期的なクリーニングを行わないと性能が低下したり、健康被害を引き起こす可能性もあります。しかしながら、クリーニングの際には取扱いに注意が必要です。特に壊しやすい部分には特別な注意を払うことが大切です。
    そんなことから本日は、エアコンクリーニングにおける壊しやすい部分とその注意点について記載します。
    
    【フィン(放熱板)】※今回壊れた箇所です。
    
    エアコンの室内機や室外機にはフィンという放熱板が付いており、空気の流れをスムーズにするためのものです。このフィンは非常に薄く、また密集しているため、強く触れたり、硬い物でこすったりすると曲がったり折れたりする恐れがあります。
    注意点については、あまり硬すぎないブラシや専用のクリーニングツールを使い、優しく掃除を行うことが重要です。力を入れすぎないように心掛けましょう。
    
    【フィルター】
    
    エアコンのフィルターはホコリや花粉などの浮遊物をキャッチする役割を果たしています。しかし、取り外しや洗浄の際に力を加えすぎると破損する恐れがあります。
    注意点については、フィルターは取り外し時に丁寧に扱い、水洗いする際も乱暴に洗わず、やさしく水を流すことが大切です。
    
    【センサー】
    
    エアコンには温度や湿度を感知するセンサーが搭載されています。このセンサー部分はデリケートで、水やクリーナーを直接かけると故障する恐れがあります。
    注意点については、クリーニングの際には、センサー部分を避けて行うか、濡れた布ではなく乾いた布でやさしく拭き取りましょう。とにもかくにもしっかりとした養生がポイントです。
    
    【リモコン】
    
    エアコンのリモコンも汚れがたまりやすい部分です。しかし、リモコン内部に水分が入ると故障の原因となります。
    注意点については、リモコンの表面は乾いた布や、少し湿らせた布で軽く拭く程度にとどめるようにしましょう。絶対に水洗いは避けるようにしてください。ちなみに直射日光があたる場所には常に置かないようにしましょう。黄ばみの進行が格段にアップします。
    
    【ドレンパンや排水トレイ】
    
    エアコンの水分を受け取る部分は、水アカやカビが生えやすい場所です。しかし、この部分もデリケートで、取り扱いには注意が必要です。
    注意点については、特に固い物でこすったりしないようにし、汚れがひどい場合は専用のクリーニング剤を使用するとよいでしょう。
    
    以上、エアコンのクリーニングで特に注意を要する部分を5つ挙げました。定期的なクリーニングはエアコンの性能を維持するだけでなく、快適な生活をサポートするためにも大切です。しかし、その際にはエアコンの壊しやすい部分に注意を払いながら、適切な方法で掃除を行うことが求められます。
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