賃貸アパートの床ワックス剥離洗浄のハウスクリーニング
本日はクリーニング業務は休みでしたが、急遽ヘルプ要請があり対応いたしました。
初めてのご依頼の方になりますが、よそのハウスクリーニング業者へクリーニングを依頼され、昨日完了(実施には気づいたら昨日完了していた)したというお部屋でした。
賃貸アパートの1Kの間取りです。確かにハウスクリーニングの通常の工程は完了している状況でしたが、退去後の床の汚れがひどい状況だったのを強行で通常清掃、ワックスがけを行ったがために、全く掃除していないと思われるような印象の仕上がりとなっていました。
そのため、そのアパートの大家さんから何とか本日中に綺麗に仕上げてくれるハウスクリーニング業者を探しているという内容でした。
私は県外へおり、対応が不可能でしたので弊社の動けるスタッフに床のワックス剥離という内容で依頼を出しました。
夕方には完了し、大家さんからはお礼としてお酒ももらったそうです。
そんな床の剥離作業ですが、そんな内容か解説します。
(ワックス剥離の手順と所要時間についてご説明します。)
【ワックス剥離の手順】
準備
必要な道具や材料を用意します。具体的には、ワックス剥離剤、モップ、スクレーパー、バケツ、手袋、保護メガネなどが必要です。
部屋の家具を移動し、作業エリアを確保します。
清掃
剥離作業前に、床を掃除機やモップでしっかり清掃し、ホコリやゴミを取り除きます。
剥離剤の適用
ワックス剥離剤を床に均一に塗布します。製品の指示に従い、適切な濃度で希釈してください。
剥離剤が乾かないように、均一に塗布し、全体に行き渡るようにします。
反応時間の確保
剥離剤を塗布した後、指定された時間(通常は10~20分程度)放置し、ワックスが柔らかくなるのを待ちます。
剥離作業
モップやスクレーパーを使って、溶けたワックスを丁寧に剥がしていきます。
厚く残ったワックスや角や端の部分には、スクレーパーを使用すると効果的です。
再度清掃
剥がれたワックスを取り除き、床をしっかり洗浄します。
必要に応じて、水を使用して剥離剤の残留物を完全に洗い流します。
乾燥
床を完全に乾燥させます。これには通常、1~2時間かかりますが、床材や気温、湿度によって異なります。
所要時間
ワックス剥離作業の所要時間は、作業する面積やワックスの厚さ、使用する剥離剤によって異なりますが、一般的には以下の時間が目安です。
準備と清掃: 30分~1時間
剥離剤の適用と反応時間: 20~40分
剥離作業: 1~2時間(面積やワックスの厚さによる)
再度清掃と乾燥: 1~2時間
合計で、おおよそ3~5時間程度の作業時間がかかると考えてください。
これらはあくまで目安ですので、実際の作業環境や状況に応じて調整が必要です。